のかみふれあいセンターの後に行ったのは、河川敷ドッグラン。
せっかく来たのですが、誰もいませんでした。
ルーナは、オット君にボールを投げてもらって楽しそうに遊んでました。
つまらなそうにしていたピースですが。
わんちゃんが遊びにきて、大喜び。
飼い主さんにも、撫でてもらって幸せそうな顔をしています。
はじめましての、プードルの男の子。
すぐに仲良しになれました。
プードル君が、ピースを気に入ってくれたようで。
走っている時も、ずっとピースの後ろに。
マウントされても、特に気にする様子もないピース(笑)
この光景を見ていた飼い主は、そんなピースを、心から喜んでいます。
ここで、チラッとお話したことがありますが、パピーの頃から犬も人も大好きだったピース。小さな子から大きな子まで、犬種を問わず、どんな子でも仲良くなれました。ですが、2歳を過ぎたあたりから、犬と仲良く遊べなくなってしまいました。ルーナが来てから、群意識も手伝って、特にひどくなりました。人に対しては、変わらず好意的でしたが、犬には、威嚇するようなったんです。
以前がフレンドリーだっただけに、悩みの種でした。ドッグランでも、気を張り詰めてましたし、ピースだけ、他の犬と触れ合わせることも避けてました。
ランに入る時は、お尻の匂いを嗅いでもらったり、ピースが悪いことをした時には、本気で怒ったりと、色々試してみたのが効いたのか、それとも、偶然そういう時期が終わったのか(2歳くらいになると、自分の力を試したり、強く見せたいと思う時期でもあると、何かで読みました)、3歳を迎えたあたりから、以前のフレンドリーなピースに戻ってくれました。
こんな風に、他のワンちゃんと楽しそうに遊べるピースが見れるなんて、本当に嬉しく思います。
ジャックラッセルの男の子とも、楽しそうに遊んでました。
やっぱり同じ犬種なので、動きがよく似ていますね。見ていておもしろかったです。
ルーナも、なんとなく似てると思ったのでしょうか?
ルーナも、ピースほどではありませんが、ちょっとだけ遊んでいました。
ルーナは、追いかけられるのが好きなのですが、この日は、あまり追いかけてもらえませんでした。ルーナ、残念。
ピースを撮ったつもりでしたが、ルーナがあんなところに写っていたなんて。
ちょっと怖い?かも(笑)